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2001年5月18日作成

宇宙人探し

宇宙人を探しています!

「宇宙人を探しています!」といってもトンデモ方面のお話ではなくて、電波望遠鏡で記録されたデータを解析して、地球外知性体が発した電波を見つけ出そうという、まあ科学的なプロジェクトです。

そのようなプロジェクトがいくつかあるようなのですが、私は2000年11月から SETI@home(SETI セチ:the Search for Extra-Terrestrial Intelligence 地球外知性体探査)という、カルフォルニア大学バークレー校が行っているプロジェクトに参加しています。ってなんか大げさな書き方ですが、このプロジェクトには解析用のクライアントプログラムをパソコンにインストールするだけで、誰でも簡単に参加することが出来、2001年5月18日現在 3,023,110人の人たちが参加しています。クライアントプログラムもWindows用のほかに、各UNIX系OS、MacOS、BeOS用なんかがあります。

プログラムをインストールすると、自動的にデータをダウンロードしてきてパソコンの空き時間を使い解析を行って、解析が終わったらまた自動的に結果を送信するという動作を繰り返します。Athlon(classic)950Mhzで24時間動かしつづけて2〜3ユニットのデータを解析できるようです。

SETI@homeのWebサイトでは自分がどれだけのユニットを解析したか、参加者の中で何番目に多く解析したか、1ユニット解析するのにどのくらい時間がかかっているかというような事を見ることが出来るようになっていて、参加の励みになります。

個人で参加しているとなかなか順位が上がっていかないのですが、クラブチームに参加して、チームで世界ランキングに挑戦するなどすると、楽しみも広がることと思います。また、個人だと世界1,000位以内に入らなければ順位表に名前が載らないのですが、チームに参加するとチーム内での順位表に名前が載ってさらなる励みになります。もちろん自分でチームを作ることも出来ます。ちなみに私はTeam EDGEというチームに所属しています。

ところで宇宙人って居るの?居ると思ってる?

ところで宇宙人(地球外知性体)って居るのでしょうか? 私は居ると思っています。宇宙にはとってもたくさんの恒星があって、さらにたくさんの惑星があるのですから、そのなかのいくつかには科学技術を持つまでに進化した生き物がいて不思議は無いと思います。宇宙から来る電波を調べていれば、将来宇宙人が使っている電波望遠鏡の電波だとか、もしかしたら宇宙人のラジオ放送やテレビ放送の電波を受信する日が来るかもしれません。(受信してもその内容はわからないでしょうが)

受信する日が何十年、何百年後になるかはわかりませんが、きっとその日は来ると思います。

そんな私でも、さすがに宇宙人がのりもの(UFO?)に乗って何百年、何万年もかけて地球まで来ているとは思いませんけどねぇ、ワープなんて理屈わかんないし。


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