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2012年2月29日作成 2012年2月29日更新

秋月の10W+10WステレオD級アンプモジュール(USB I/F付き)を活用

秋月電子で安売りしている 10W+10WステレオD級アンプモジュール(USB I/F付き)M-02404が、けっこう便利に使うことができました。そのままアンプ付きのUSBオーディオインターフェースとして使ったり、アナログ入力のデジタルアンプとして使ったりできます。

自分が購入した時は 1,200円だったのですが、よほど在庫が多いのか現在値下げされて 700円になっています。USBオーディオインターフェースは安い市販品もありますが、デジタルアンプでこんなに安いものは他に無いのでお買い得だと思います。

省電力で高音質ですよ。

そのままアンプ付きUSBオーディオとして使う場合

この基板にそのまま USBケーブルと 5VのACアダプタをつなげば、ヘッドホン端子から音が出ますが、スピーカーからは音が出ません。

もともと PCからアンプのミュート端子を制御できるようになっているのですが、専用のドライバでないとこの機能が働かなくて、アンプのミュートを解除する事ができないためスピーカーから音が出ません。そこで少し改造をして常にミュートを解除するようにしてやるとスピーカーから音が出るようになります。

購入したら付属してくる参考資料に改造の方法がのっているのですが、もう少し簡単な方法もあるので以下に示します。

こんな感じの回路になっているので、0Ωの抵抗を外してデジタルアンプICの MUTE 端子を GND に落とすと、ミュートが解除される。

これだけでスピーカーから音が出るようになります。

アナログ入力(ライン入力)のデジタルアンプとして使う場合

UAC3552A と TA1001B の間にあるカップリングコンデンサーを取り外して、ライン入力端子を取り付ければアナログ入力のデジタルアンプとして使用できます。

作例

1号機

ステレオ 4ch入力 オーディオミキサー付きデジタルアンプ(USBオーディオ無し / UAC3552A は消費電流が多いので取り外した)

2号機

USBオーディオ + ステレオ 3ch入力 オーディオミキサー付きデジタルアンプ

録音用のライン出力付き。

安い2連ボリュームを使ったら、ストロークが少なくて見た目が悪い。

おまけ・オーディオミキサー回路図

audiomixer20120221.pdf

コンデンサーの配置を間違えて、ゴチャゴチャになってしまった。


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