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2003年11月16日作成 2005年4月6日更新

ちょっと本格的な板金塗装に挑戦してみました

車にへこんでるとこがあるので、自分で直してみました。

いや、自分でぶつけたんじゃないですよ

ヤフオクでコンプレッサーとスプレーガンと自動車用の塗料を購入して作業に挑みました。

値段はこんなもん。
中古エアーコンプレッサータンク無し2,500円くらい
中古スプレーガン iwata W-71+おまけ6,000円くらい
調合済みウレタン塗料
カラーコード マツダ DU(マリーナブルー)1kg
ウレタンクリア 1kg
洗浄用シンナー 1kg
5,000円くらい

とりあえずへこんでるとこを直します。邪魔な部品を外して、裏側からカナヅチでがんがんぶっ叩いてみますが、あんまり出てきません。

プライヤーでつかんでぐいぐい曲げてやったり、棒(メガネレンチ)で裏側から押し出したりするとうまくいきました。少ないパテの量で仕上げられるように、この段階でがんばってきれいに形を作ります。(なんかパテを厚く塗ると割れそうで…)

叩いたり曲げたりしてると、塗装がひび割れてきますので、グラインダにワイヤブラシをつけて塗装を落としてしまいました。

叩いたりして裏側の塗装も痛んでいるので、サンデーペイントのウレタン建物用(自動車への塗装は出来ませんと書いてあるけど…)をさび止めとして塗っときました。見えないとこなので黒です。

この塗料、完全硬化まで数ヶ月かかるみたいで、塗ってからしばらくは、ちょっとべたつく感じがあるけど、手の触れないところに使う分にはいいとおもう。サスのアームに塗ってみたけど半年経って見てみても特に不具合は無い感じ。

塗装を落としたら、ホームセンターとかで売ってる自動車補修用の薄付けパテで細かい凹凸を修正します。

気泡が入らないように注意しながら、少し多めにパテを盛り上げて、硬化したら紙やすりで削ります。300番〜400番くらいの紙やすりで削って凹凸を無くします。これから塗装するので、細かいやすりで仕上げる必要はありません。

パテは水気を吸うので、このときに水を使ってはいけないそうです。私はそんなこと知らなかったんで、水砥ぎしちゃいましたが…

本当なら下塗りが必要なんですが、いきなり色を塗っちゃいました。塗装の内側でサビが出るかも?

ヤフオクで買った塗料の主材と硬化剤を良く混ぜて使います。硬化剤を混ぜてしまうと、密閉していても時間がたつと固まってしまうので、注意が必要です。その日のうちに使っちゃいましょう。

最初、補修した所だけ色を塗ろうと思ったんだけど、微妙な色の違いが思ったより目立ったので、補修したパネル全体を塗ってしまいました。

塗った直後は、写真のように色の違いが目立ちますが、2日くらいたつと色の違いはわからなくなりました。

右側面全部とトランク、左後ろ側面を塗りました。これで塗料 1kg をちょうど使い切る感じでした。2kg ちょっとくらいあれば全塗装できそう。

もし色を塗ってタレたところがあったら、硬化後(3〜4時間くらい置けば大丈夫な感じだった)600番くらいの紙やすりで削って平らにします。多少ざらついていても上にクリアを塗るから気にしなくて良いです。

色を塗った次の日、クリアで上塗りしました。写真は失敗したところです。タレてるうえに手前の方はザラついてます。色を塗る時もそうですが、ざらつかないようにタレないように塗るのは難しいです。スプレーガンで空気の量と塗料の量をそれぞれ調整できるんですが、空気に対して塗料が多いとタレやすくなるし、逆だとざらついちゃいます。あとガンと塗装対象の距離が近ければタレてしまうし、逆だとざらつきます。この辺をうまく加減して塗装します。

まぁ、失敗しても気にしない事です。硬化後水砥ぎすればきれいになります。(すごくめんどくさいけど…)

で、水砥ぎしてみました。まぁまぁつるつるピカピカです。

300番から400番くらいで、タレたところを平らにして、600番くらいで磨き傷を整えた後に、荒めのコンパウンドで傷を消す感じでやるといい感じだった。

このあと3000番の液体コンパウンドで磨くと輝いてくる。最後は9800番の液体コンパウンドでピカピカ。

ついでにイスを外して掃除してみた。


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